昨日も暑い中、多くのお客様にご来店して頂きました。
本当にありがたい事です。
そして、暑い中お客様の元へ家具を届けてくれる頼もしい配送スタッフの方々にも感謝です(*´ω`*)
宇戸店長(左のメガネのお方がミヤモト家具店長です。)
浦山さん
榮さん
そして、アルバイトの村中君、平野さん。
重複していいますが、この方々のおかげで、お客様のもとへ家具が届けられています。
配送スタッフは取り付けも行っています。(造作家具も含めて。)
感謝です。
株式会社ミヤモト家具は、すべての業務を一貫して自社で行っているので、販売スタッフが配送スタッフの方々にも直接お礼が言えます。
納品したお客様の様子を聞けます。
これが、自社で一貫している株式会社ミヤモト家具の良さでもあると思います。
話がずれました。
『Living a Comfortable Life With Vintage』
これは当店のLOWVEの語源となった言葉です。
「心豊かな人生を、価値あるものと共に」
未来のヴィンテージ家具として永く愛され続けることができる本物の家具。
そして後世に受け継がれることによって、新たな価値が生み出される。
こういった意味合いが含まれています。
LOWVEでは、永く愛され続けることのできる本物の家具ばかりが展示、販売しています。
その中でも、今回ご紹介するテーブルは、まさにLOWVEの名前の意味にぴったりな製品!
LOWVEのメインのテーブルです!
こちらの製品です!
実は以前にオーナーの宮本がブログでこちらの製品を紹介していました。
オーナーブログ 「PRESIDENT BLOG」
内容がかぶってしまいますが、あえてご紹介致します!
それは、本当におすすめだからです!
まずは、こちらの天板。
最高級のブラックウォールナットFASランクを使用。
FASランク=節が少なく、白太(白い部分)が少ない部分
ランクがAランク、Bランクと下がっていくと、節や白太が多くなっていきます。
ですが、このテーブルは、
節があります。
「FASランクなのに?」
と思われるでしょうが、これはあえて節を使ってます。
元々、節の少ないFASランクの材の中からあえて節有りの部分を選んで使用しているんです。
なので、Bランクの節有りのテーブルとは大きく違います。
そして、分厚い無垢材から、反りが無くなるまで、切る、削る、を繰り返した天板となっております。
削った後は、あえて研磨をかけずにそのまま使用したラフ材。
なので、刃物痕もがっつり残したワイルドな天板になっています。
もちろんいっさい無着色のオイル仕上げです!
厚みも30mm~32mmというざっくりとした厚みです。
天板裏は、一枚一枚を手作業で、無垢材を使用して止めています。
もちろん止めている無垢材もFASランク!
(見えないところまで豪華になっています。)
なので、表から見るとスリットになっています。
こちらの方が、一枚一枚の天板の質感が強調されます!
その為に、手作業で手間をかけているんです。
このテーブルは、最初からラフな仕上げにしているので、永く使われることで出来るキズや、シミが、より味わい深くなりやすいテーブルとなっています!
脚は、ブラックの金属脚!
(ラフ材にはこの無骨さがとても相性が良いです。)
他にも、木脚にもできます。
(金属脚の形で木脚も可能です。)
これだけの魅力たっぷりのダイニングテーブル。
未来のアンティーク性は抜群です!
まさに、
『Living a Comfortable Life With Vintage』
「心豊かな人生を、価値あるものと共に」
LOWVEにぴったりな製品です。
まだまだ、書ききれないのですが、ぜひ、一度お店に来ていただいて実物を見て、触ってください!
きっと気に入って頂けるはずです!
それでは、本日はこの辺で。
【ひまわり観察日記】
すくすく成長中!
島田
姉妹店 Interior Proshop LOWVE
HP : https://www.kagu-lowve.jp/
本店 Interior Shop MIYAMOTO
HP : https://www.miyamoto-kagu.net/
株式会社ミヤモト家具
HP : https://www.miyamoto-kagu.net/corp