皆様
こんばんは
LOWVEの境です
先週ぶりのブログ。
私の夏をすこしご紹介
～～～
マスター手作りのコーヒーチーズケーキ
毎度頼んでおります。
アイスカフェラテ＋
オーナーさんお手製のピスタチオアイス!!!
こちらは名古屋のﾌﾞﾙｰﾎﾞﾄﾙ☆彡
最近オープンしたということもあったのか
沢山の人がいました!!!
大体はドリンクのみなのですが
「チーズ付き」という文言に惹かれスコーンを注文。
なんと。
写真を見返すと大体週１ペースでカフェの写真が。。。
私の中では、この夏もカフェが熱いです!!!
いろんな所へ行くのも好きですが
ちょっと落ち着きたいときは大体２箇所と決まっています。
さてさて。。カフェ話はこんなところで。。。
本日はRENSEYのダイニングテーブル
【RDT-01】をご紹介したいと思います!!!
RENSEYといえば...
「 Scandinavian Japanese 」
( スカンジナビアンジャパニーズ )
・北欧ベースでありながら日本的な佇まいのある雰囲気
・女性的な優しいフォルムと気品高く凛とした雰囲気
と称されておりますが...
まさにそんなRENSEYを現したかのようなテーブル。
それがRDT-01でございます!!!!
今回はそんなRENSEYを代表した
RDT-01の魅力を少し深ぼってみたいと思います。
まずは天板の木口から。
天板の木口が丸いと、
どことなく「可愛らしさ」が強めの印象になることが多いのですが
RDT-01からは、上品で綺麗な印象が強いです。
また、丸いフォルムの家具はどこか野暮ったく感じる時もありますが、RENSEYは全くそれを感じさせません。
RDT-01の天板は、
楕円形と長方形の２種類からお選びいただけるのですが、
どちらも全く野暮ったさを感じません。
特に楕円形天板は
サイドはここまで円を大きく描いていながらも
上品で綺麗な印象が強いです。
長方形天板の角も
ただの角丸ではありません!!!
すっきりと洗練された印象にするために
角はあえて少しだけ残しています。
面積としては小さいですが意外と全体で見ても
完全な角丸とRDT-01の角では印象が全然違います!!
こうして細かなところを見てみると
家具って本当に奥深いな～と感じます。
ミヤモト家具に入るまで「家具」というものをここまで興味を持って見たことがありませんでしたが
入社してどんどん家具に触れ、
会社の想いや価値観を深く自分に落とし込んでいくと
ますます家具のことが好きになり
どんどん知りたい!!という気持ちになりました。
まさに今の私はRENSEYにとても惹かれており
まだまだ知らないRENSEYを勉強しているところでございます（笑）
今日のブログでRDT-01をご紹介したのも
最近になって改めて好きだな～と感じ
このRDT-01をもっと沢山の方に知っていただきたいと思ったからです!!!
このブログをご覧になられたお客様!!!
是非、実際にLOWVEに見にいらしてください!!
そして
この天板に触れてみてください!!!
きっと惹かれることでしょう(●ˇ∀ˇ●)
さてさて、長くなってしまいましたが
今日はここまで。
最後までお読みいただいた方、
誠にありがとうございますm(__)m
明日も10時よりopenいたしますので
皆様遊びにいらしてくださいね。
それでは。
LOWVE 境 柚希
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