LOWVEブログをご覧の皆様。
とんでもなくお久しぶりでございます。
受発注センターの大山です。
SOLIDブログの日曜日から引っ越しまして、
今日からLOWVEブログの火曜日を
担当させていただきます。
何卒宜しくお願い致します。
早速ではございますが。
先日、我が家に新しいダイニングテーブルが届きましたので
その様子をご紹介します。
まず、コチラがこれまで使用していたダイニングテーブルです。
今のお家になる前、今は4歳の上の娘が生まれる前から
使っていたダイニングテーブル。
横幅が1200mmで、自分と妻と、上の娘の3人で使用するには
十分な広さだったのですが、
下の娘が生まれて、座って食べられる頃には
アップライトチェアも用意して、
4人で使うとなるとかなり手狭でした。
親の椅子は納まりきらず、はみ出しながら食べる始末。
そんなこんなで、いよいよ厳しくなってきたので、
テーブルの買い替えを検討していました。
今度買う大きいテーブルはT字脚にしたいなー。
とか。
大きい方がいいけど長方形だと圧迫感あるから
円形になってる方がいいかなー。
とか。
丸いと作業台と合わせる面（写真左側）の納まり悪いしなー。
とか。
いろいろ考えていたのですが、今年の9月頃に
画期的なダイニングテーブルが追加されました。
RDT-01のFタイプ。
T字脚で、片面が円形で、片面が真っすぐのやつ！！！
これが追加された時は
「あ、これウチのやつだ。」
とさえ感じられました。
その後は時期を見計らって注文させていただきまして、
なんやかんやでテーブルを自力で運び、
上の娘もテーブルの組み立てを手伝ってくれたりして
ついに新しいダイニングテーブルが設置されました！
我が家にぴったり。
一応、これの前に新旧テーブルを並べてみました。
経年変化のゆっくりなオーク材でも４年の月日があれば、
結構な色味の変化が見て取れます。
ちなみに、新しいダイニングテーブルのサイズは
横幅1600mmなのですが、丸面になっているおかげで
圧迫感がないですし、導線も広々しています。
あと、もう一つ拘りポイントあるんですけど、
本来、RDT-01の天板は全部の面が
こういった丸面仕上げなんですが
自分の場合は真っすぐな短い面だけを、角面仕上げで作ってもらいました。
こうすることで、特注で作った作業台の手作りニッチに
ジャストにフィット！
何から何まで我が家にぴったり。
いまは子供椅子が2脚ありますが、
子どもが大きくなって、子供椅子じゃなくても大丈夫になったら、
片側にベンチを置きたいなーって考えています。
いつかその時が来るまで、楽しみにしています。
そういえば、前のダイニングテーブルはどうなるんでしょう？
ミヤモト家具の社員たるもの、まさか処分なんてことはありません。
どうなったかは、またいつかのブログでお届けしますね。
以上、昔のブログが恥ずかしい大山がお送りしました。
それでは、また来週お会いしましょう。
★大切なお知らせ★
誠に勝手ながら材料費や燃料費の高騰により、現行の価格は2024年12月29日までとし、2025年の年始より新価格でのご提供とさせていただきます。
尚、一部製品は1月14日より新価格となります。詳細は店舗スタッフまでお問い合せください。
皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
ご検討頂いているお客様に関しましてはお早めにご相談頂けますと幸いです。
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