こんにちは!
お鍋が食べたい、カネちゃんです。
秋晴れの日が続いていますね!
日差しがある日は、お部屋で日向ぼっこが最近の休日スタイルです。
これがまた最高に気持ちよく寝れるんですよね。
富山はこれから雨、雪の季節になっていくので、今のうちに日向ぼっこ楽しんでおこうと思います(^O^)
さて、今日はダイニングのお話です。
ダイニングテーブルといえば
パッと思い浮かぶのは、写真のような長方形のものが多いと思いますが
今日は
「向かい合う、ダイニングテーブル」
をお勧めしたいと思います!
意外と珍しい、円形ダイニングテーブル。
これからの季節、お鍋をするのにもってこいのテーブルです。
たこ焼きパーティーや焼き肉する際にも、端の人が食べる専門、という問題もこれなら一気に解消です。
普通、円卓といえば、
こちらのように、脚が4本、外についてるものが多かったのですが、これだと椅子を入れる位置が決まってしまい、4脚しか入らないという欠点がありました。
ですが
よく見てください!
…わかりましたか?
そうです。
脚が真ん中についているので、椅子をいれる位置に制限がなく、普段は4脚ゆったりと、人数が増ええた際には椅子を増やして座ることができます!
頑丈なアイアンの反り止めもしっかり入っているため、床暖房の家庭でも安心してご使用いただけます。
無垢材の、何枚か板を接いでいるテーブルは、接ぐ幅が大きくなるほど難易度が高くなります。
長方形のテーブルの接ぐ幅は大きくても1mほどですが、円卓はそうはいきません。
なので、直径が1m20cmまでのものが多かったのですが…この円卓は直径1m50cmまで可能です!
板を接ぐ、寄木の技術が高いことを証明しています!!!
また、天板の厚さも28mmと40mmからお選びいただけます。
(※Φ1300~Φ1500は40mmのみの対応となります)
木材の価値は、長さではなく、厚さで決まります。
厚い天板の場合は太い幹でないと製作できないため、希少価値が高くなります。
厚さのある天板は、スッキリとしたデザインで重厚感を演出することが可能です!
幕板などもない分、肘付の椅子や、脚を組む方にオススメです(*^^)v
高さも72cmまで変更可能ですので、低くして、座卓にもお使いいただけます!
円卓は、座っている人の顔を見合すことができ、ダイニングでの団欒をより一層楽しく、明るくしてくれます。
家族や友人みんなでテーブルを囲んで、楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
まだサンマ食べてません。笑
そろそろ飽きられる前に食べようと思う、カネちゃんがお送りしました。
それではこのへんで。
また来週お会いしましょう(#^^#)
兼松
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