皆さんこんにちは
月曜日の圓山です。
最近ねるねるねるね愛が止まりません。
先日も休憩中にねるねるしておりましたところ、
なかなかうまく出来たので、近くにいたLOWVEの森田さんにおすそわけ♪
ところが!
森田さん的にはかなり微妙だったらしく、
見たこともないくらい渋い顔をされました。
どこかで見た事ある光景だな…と。
そう。あれは一昨年の冬、
本店で専務にねるねるをお裾分けした時のあの表情です。
↓
誰か、ねるねるが好きな人いませんかね…(笑)
はい。前置きが長くなりましたが、今日の本題へ。
LOWVEの照明たち。
以前飛松灯器をご紹介しましたが、他にもたくさんおすすめの照明があります!
では早速!
【真鍮・銅のペンダントライト】
真鍮
加工のしやすさから、古くから工芸品や仏具として
人々の生活のそばにありました。
(5円玉にも使われています)
素材感を生かすため、あえて表面の加工はしていません。
そのため指で直接触るとその部分が変色します。
重ねた時間とともに、異なる表情を見せてくれる。
使い込む楽しさを教えてくれる素材だと思います。
空気に触れることで少しずつ黒っぽく変色していきますが、それも味ですね。
銅
美しい赤褐色が特徴で、美しさと重厚さを併せ持っています。
こちらも酸化により色が変化していきます。
赤褐色→褐色→暗褐色→黒褐色→緑青色と変化していくのですが、
緑青色に変色した銅も人気で、代表例にはNYの自由の女神などが挙げられます。
どちらもシンプルな形だからこそ、素材のそのものの素材感、質感、光沢の美しさが映えます。
コードにもご注目。ねじりコードでどこかレトロな感じがシェードの雰囲気とぴったりです。
ぜひぜひぜひ、西荒屋のLOWVEに見にいらして下さいませ。
スタッフ一同、お待ちしております^ ^
圓山