皆さんこんにちは🌼
LOWVEの境 柚希です。
最近、
自宅からLOWVE間でいつも通っていた道が遠回りだと知り、
車のガソリンの減りが早い理由はこれだったのか！と気づきました...
私がまだ車を持っていなかったとき、
母が車でよく、
家具を見に行くためにいろいろなインテリアショップに連れて行ってくれていました。
そんな時に、私はミヤモト家具に出会いました。
今でもその時に購入したダイニングテーブルは、
自分も気に入っているのですが、
特に母がめちゃくちゃ気に入っています（笑）
私はミヤモト家具で初めて「オイル仕上げ」という言葉を知りました。
オイル仕上げの天板に触れたとき、
私の求めていた本物はこれだと強く感じました。
前置きが長くなりましたが、
本日はそんなエピソードを生み出した
こちらのダイニングテーブルをご紹介いたします！
さまざまな木の表情が印象的な、
集成無垢材を使用したダイニングテーブルです！
私の家は、
樹種→ブラックチェリー
脚→ブラックスチール です★
自宅の床の色は、
ブラックチェリーに少し似た赤味がかった色、
窓のサッシが黒なので、統一感がかなり出ています。
お部屋に黒を指し色として入れると、
コントラストがはっきりとして、
洗練された雰囲気になると思います。
実際に4年間使っている感想として、
お伝えしたいことは考えれば考えるほど
次から次へと出てきますが、
私が特にお伝えしたいことは、
他の天板のデザインと比べ、
「傷が目立ちにくい」
ということです。
というのも、
私の母はどちらかといえば、
使い込んでも新品のようにピカピカな家具を理想としていて、
家具にキズが付くことはもってのほか！
といったタイプでした。
なので、
ミヤモト家具でオイル仕上げの家具を見ても、
その良さは十分に分かっていながらも、
輪ジミやキズの付きやすさはどうしても拭いきれず...
しかし！
スタッフの方から念入りにオイル仕上げの良さについてや、
オイルメンテナンスのデモンストレーションを見て、
だんだんオイル仕上げの家具を選ぶ方向に傾き始めました。
結果！
オイル仕上げのこちらのダイニングテーブルを購入✨
こちらは一色の天板ではなく、
このようにさまざまな色合い、
表情の無垢材で天板が構成されているので、
キズがついてもあまり気になりません。
あんなにキズが付くことを気にしていた母も、
今ではしょっちゅう天板をなでながら、
「本当にこれ選んでよかった。」
と言ってきます（笑）
私の母のように
キズが付きやすいことでオイル仕上げを懸念されている方には、
是非一度、
こちらのダイニングテーブルを見に来ていただきたいです🌷
最後までお読みいただきありがとうございます★
境
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