インテリアプロショップLOWVE スタッフブログ

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  • 島田延佳
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鍋の美味しい季節になりました。

鍋の美味しい季節になりました。

本日も多くのお客様にご来店して頂きました。

いつもいつも本当にありがとうございます。

せっかくLOWVEにご来店してもらったのにスタッフがお客様のお相手できなかった方もおられ、大変申し訳ございません。

スタッフの人数にも限りがある為、すべてのお客様のお相手が出来ないことがございます。

「しっかりと製品説明して欲しい」
「こだわったものを選びたい」
「サイズはどの位が適正?」
「コーディネートして欲しい」
等々。

ご希望があると思いますので、ご来店予約をされてからのご来店をおススメいたします。

↓こちらからご予約下さい。
ご来店予約

ご予約をしてもらえれば、確実にスタッフがお相手させて頂きます。

※もちろんご予約無しでのご来店も大歓迎です。

スタッフ一同ご来店をお待ちしております!

 




 

話は変わって気持ちのいい日が続きますね。

昨日の兼松さんのブログで鍋の話題が出ていましたが、

最近の島田家は、週一ぐらいのペースで夕飯に鍋を作って食べています。
(トップ画像は昨日の兼松ブログからの引用です。
いつも写真を撮ることを忘れてしまい、食べることに夢中になってしまい写真がありません。(+o+))

何より作るの楽ですよね。

さらに、野菜も、肉も、食べられて健康的です。

先々週はトマト鍋。

先週はキムチ鍋。

今週はどんな鍋にしようか悩みます・・・。

ちなみにトマト鍋はかなりおすすめです!

カ○メのトマト鍋の素。

美味すぎます。

〆はご飯と、チーズを入れて、卵を被せてオムライスにします。

これが、鍋の時に入れていた野菜や肉の旨味が凝縮され、とてつもなく美味しいんです(*´ω`*)

是非、トマトが好きな方にはおススメですよ。

トマト鍋の話に盛り上がってしまい、書きたいことから遠ざかってしまいました。

 

LOWVE、ミヤモト家具では、オイル仕上げの製品を推奨しています。

オイル仕上げは、木部に植物性のオイルを染み込ませ、乾燥から防ぐ仕上げ方となっております。

木部に染み込ませた仕上げ方なので、風合いや、手触りが楽しめます。

月日と共にオイルが抜けていき、メンテナンスとしてオイルを塗ってあげます。
(メンテナンスをすることで愛着がわいてきます。革製品と同じ感覚ですね。)

しかし、乾燥した部分に水分が入るとシミになってしまいます。

なので乾燥している時に、鍋をしたりすると汁が飛んでシミになりやすかったりします。
(すぐに拭けば大丈夫です)

小さなお子様であれば、たくさん汁が飛んだり、こぼしてしまったりということがあり、テーブルにシミができやすくなってしまいます。

ですが、そうやってできたシミもご家族の歴史でもあり、思い出だと思います。

もちろん無垢材のオイル仕上げのテーブルであれば紙やすりでやすれば、軽度のものであればシミも消えます。

しかし、「綺麗に使い続けたい」という方もおられると思います。

そんな方にはこちらのマットをご使用してみてはいかがでしょうか?

ダイニングマット

透明なマットです。

しかし、一般的なビニールマットとは違い、天板の貼り付やべたつきが無く、特殊なUVコーティングが施されたマットです。

特徴は3つ!

1:透明感

極限にまで透明度を高め、無垢材の美しさを損ないません。転写、帯電、紫外線投下などの防止効果が施されている為、透明感が持続します。

ダイニングマット

2:無垢材にも使用できるコーティング加工

このマットの裏には目に見えない細かな凸凹を付けた特殊コーティングが施されている為、天板の密着がありません。木の呼吸を妨げずに通気性に優れ、無垢素材にも優しいマットになっています。

ダイニングマット


3:オーダーサイズ

お客様のテーブルに合わせてオーダーサイズでお作り致します。マットの厚みも2mmあるので歪みもなく、テーブルぴったりに収まります。

ダイニングマット

 

 

当店としてはオイル仕上げの風合いや、手触りを楽しんで頂きたいという思いがあります。

ですが、先ほども書いたようにお客様の中には

「綺麗に使いたい」
「気兼ねなく使いたい」
「小さい子がいるから・・・」

そういった方には、ぜひお使い頂きたいです。

特に小さいお子様のいるご家族にはおススメしております。

理由は、お子様が小さい時だからこそなにが起きるかわからないからです。

不測の事態に備えてご使用して頂きたいです。

※例えば、漂白剤をこぼしてしまったり。
漂白剤は木材の色素を抜いてしまうので、一度深くまで浸透してしまうと、木の色が漂白されてしまい、やすっても、削ってもシミは消えなくなります。

成長されて、大きくなったらマットを外してご使用して頂ければと思います。

こちらのマットはLOWVE、ミヤモト家具の両店でご注文して頂けます!

変形の形(楕円など)も対応しております。

ご不明なことがございましたらスタッフにお気軽にご相談ください。

今回はこだわりのマットをご紹介いたしました。
(LOWVE、ミヤモト家具の製品は基本的に全てこだわったものばかりです(*´ω`*))

それでは本日この辺で。

 

島田

姉妹店  Interior Proshop LOWVE
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