先日勉強会をしたRENSEY RSO-06ソファ。
今年から、LOWVEは新メンバーになりましたので、
土日の朝は毎週、製品の魅力を深掘る勉強会をしています。
江本副店長も柳澤くんも前のめりで目をキラキラさせて楽しそうに参加してくれるので、
講師をする方も楽しくてノリノリです(笑)
昨日、柳澤さんが早速ブログでアウトプットしてくれました。
本日は、気になる『座り心地・使い心地』にフォーカスして、
補足情報をお伝え致しますね~^^
本日もポイント3つに絞ります!
では、いきましょう~^^
①奥行きの深さ
RSO-06は、木製フレームに座面のクッションがのっただけのシンプルな組み合わせのソファ。
=背もたれにクッションが付属していないソファです。
大小さまざまなクッションを自由に組み合わせることで、
寛ぎ方のバリエーションが増え、どなたにとっても寛げるソファになります。
座面のクッション部分だけで、奥行が約80㎝あるので、上がり込んで胡坐を掛けるのはもちろん、
クッションを枕にして寝っ転がることもでき、さらに寝返りがうてる余裕があります!
そのため、寝っ転がっても疲れないよう、座面の角度は0度に設計。
座っても良し。寝っ転がっても良し。上がり込んでも良し。
3拍子揃ったソファなんです。
②背もたれの角度と専用クッション
先ほど、クッションを自由に組み合わせるソファをお話しましたが、
実はこのクッションが、めちゃくちゃ拘って作られております。
見ての通り、とっても張りがあると思いますが、中身には、
フェザー(羽毛)とシリコンファイバーをパンパンに詰め込みました!!
そして、高さが55㎝のクッションであること。
理由は、しっかり座って寛ぎたい方にも対応できるうにするためです。
フェザーとシリコンファイバーを混合することで、フィット感はありながらも弾力があり、型崩れしにくくなります。
さらに、中央タテに縫製ラインを入れることで、もたれた時に体をサンドするように
ピタッとクッションがフィットしてくれて、首元から腰までしっかりサポートしてくれます。
さらに、背もたれの角度を10度しか倒していないので、
少しお尻を前に出して座ることで、頭までしっかりクッションにもたれることができ、
ハイバックソファのような座りも実現しました。
ここまで読んだ方は気づかれたと思います。
そう。このソファは、
しっかり座って寛ぎたい方にも、
ダラッと寛ぎたい方にも、
ゴロンと寝っ転がりたい方にも、
最高の座り心地を実現したソファなんです。
最後に、③耐久性のあるクッション
ご来店いただいたことがある方やブログを読んでくださっている方は、
もう耳にタコかと思いますが、
クッションの中材には、耐久性の高いウレタンフォームをこれでもかと使用しております!!
これまでのRENSEYシリーズのウレタンフォームは、
ジワっと体圧を分散してくれる高密度・高反発ウレタンでしたが、
今回のRSO-06は、50kgと30kgの高弾性ウレタンを使用し、
モチっとした弾力のある座り心地にしております。
弾力性が高いことで、立ち座りがしやすいことはもちろん、
寝っ転がったときに寝返りが打ちやすく、疲れにくいのです!
さらに、四方を70kgの良質なチップウレタンで囲むことで、しっかりエッジをサポート。
型崩れしにくく、どこに座っても安定した座り心地を実現しました。
これ以上のソファはもう作れないんじゃないか??と、我が社の社長も言うほどの自信作です。
ご家族皆さまでソファ見にいらしてください♪
お待ちしております。
城岸
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