皆さま、こんばんは！
LOWVEの城岸です。
10月ももうすぐ終わりですね。
梨（甘太・新高）・りんご（紅玉）・さつまいも（紅あずま）・水島柿など、
秋の味覚、満喫中です♪
秋と言えば、スポーツ。
9月からヨガからジムに乗り換えし、
休みの日は、午前中に1時間半ほど、ジムでワークアウト。
30分以内にプロテインを飲み、タンパク質の多い食事をとる。
これがルーティーンになっております。
ジムに行くと、体も心もスッキリ！
年末には、階段で息切れしない体を手に入れたい(笑)
ということで、ここから本題です！
荒尾さんのブログに続き、本日もSOLIDの深掘りブログです♪
まず、SOLIDのコンセプトのおさらいから！
１．100％天然木無垢材
２．異素材の組み合わせ
３．オトナな不良をイメージして開発した、インダストリアルモダン
アンティークの家具でも、初めからダメージ加工した家具でもない。
厳選した良質な素材を使用し、経年変化を楽しみながら、
お客様の手で、ヴィンテージ家具に育てていく。
『世代を超えて、愛される家具へ』
そんな本質を極めた家具ブランドです！！
SOLIDの特徴でもある、無垢の素材感を際立たせるシャープなライン。
美しい陰影を生み出す、最も木部が美しく見えるカット。
これをSOLIDでは“ダイヤモンドカット”と呼んでおります。
年月と共に、最初はシャープだった面も、使い込むことで角が取れ、
味わいと、かけがえのない時間を閉じ込めた家具へと育っていく。
使い手によって、また、使い手に合わせて変化していく余白を残したSOLIDの家具は、
お客様の手で100点満点になるのです。
SOLIDについて語り出すと、朝になりそうです。
この真鍮プレート「SOLID OFFICIAL PLATE-TAG」が本物の証。
今週は、SLC03の話をしようと思っていましたが、
2部構成で、本日はSOLIDのモノづくりのマインドについてお話します。
SOLIDを一緒に共同開発してくださっているのは、
福岡の朝倉市にあります「ナガノインテリア工業」様です。
2015年に弊社代表と永野社長が意気投合し、ブランドを立ち上げるプロジェクトをスタートしました。
ナガノインテリア様のお客様志向のモノづくりは、
１．長く使い続けることのできるデザイン
２．使い手が自由にカスタマイズできる
３．様々な場所で使える多様性
ミヤモト家具が追求する家具の本質に合致し、
見た目のカッコ良さではない、ベーシックを追求した家具だからこそ、
主役はあくまでお客様。
そこに寄り添い続ける家具を一緒につくりたい。
SOLIDのロゴマークは、
「時間経過」や「経年変化」を連想させる砂時計がモチーフとなっています。
私、とってもSOLIDやナガノインテリア様の考え方が好きです。
主役は使い手。
私も常に、使い手（お客様）にとって何がベストかを考えながらご提案しています。
そんな製品に込められた想いを伝えるのが私たちの役目。
来週こそSLC03をご紹介します！！
お楽しみに☆彡
城岸
RENSEY金澤本店では、先週10/15(土)～31(月)の期間
ベッド・睡眠に焦点を当てたイベント
『心体（ここから）睡眠展』を開催しております。
この機会にぜひお立ち寄りください♪
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